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MacのNotebook用電源アダプタのコードの止め方

2011 年 6 月 15 日 コメント 3 件

MacBook Airなど、Macのラップトップ機用のアダプタは、MagSafeと呼ばれる、磁石を使った本体との接続や、格納可能なコード巻き付ける羽根など、さまざまな工夫がなされており、ユーザの使い勝手の良さを一段高めてくれる商品のひとつです。

この電源アダプタは、iPhoneやiPadのケーブルと異なり、それなりの長さがあり、伸ばすと意外とコンセントからの距離が確保できます。しかし、自宅のデスク上や電源のあるカフェなどで使うと、コンセントが近くにあるケースが多く、電源コードを持て余してしまうこともあります。私が電源を借りるカフェのほとんどは、座った席のすぐ近くにコンセントがあります。巻き付けたコードは、それほどほどかなくても、電源とMacを余裕でつないでくれるのです。

そこで、コードをある程度巻いたまま、電源とMacをつなぐとよいのですが、くるくると巻いたコードを固定できると邪魔になりません。そこで私は、2回分くらいをほどいた状態で固定して使うようになりました。

この電源アダプタのコードには、コードを挟んで止めるものがMacとの接続口近くのコードについています。これをもう少し中の方に移動させ、カフェなどで必要になる長さ分くらいで止められるようにしてみました。

使うのに必要な長さを取ってクリップ

使うときは内側にクリップ

 

ただ、アダプタとして使っているときはよいのですが、使い終わった後に外してそのままコードを巻いても止まらず、かばんの中でコードが遊んでしまいます。

そこで、巻き付けるときには、止める側を逆にし、コードをはめる口を外側にし、使っていたコードを巻き付けてなるべくMagSafeに近いところをはめ込みます。

使い終わったら、外向きにクリップしてコードをとめる

これで、止めるつめを毎回移動させることなく、簡単に止めることができるようになります。

カテゴリー: Mac, mobile, timehack タグ:

なぜ自宅よりも外での作業の方が効果があるのか

2011 年 6 月 14 日 コメント 2 件

フリーランスや自宅勤務などのワークスタイルで、自宅で終日仕事をする機会がある方も多いのではと思います。かく言う私も、今は打ち合わせなどの外出の他は自宅でのワークがほとんどですが、外出の機会にカフェに入って、そのまま議事録を作ったり、簡単なタスクに取りかかるようにしています。そのほうが効率的に進められることが多いと感じます。

スターバックスが好きで、外出先のロケーションからいくつかのお気に入り店舗を選んで入るのですが、

  • 電源の有無
  • 携帯電波またはWiFiの強さ
  • 適度のにぎやかさ

という基準で滞在するスポットリストがなんとなくできています。

自宅やオフィスの方が、通信環境や資料など、仕事モード環境としては優れているはずなのですが、こうした外出先(私の場合はカフェ)が時々あるのも良いようです。

ちょうど、なぜ外で仕事をしたほうがよいか、というのを紹介している記事が、SOHO系のブログエントリにありました。

Why Working Outside Your Home Can Save Your Business
http://smallbiztrends.com/2011/06/coworking.html

要約すると、下記の4つのポイントが挙げられています。

1.生産性を上げる

適度に騒がしくて、周りに人がいることで、自分の作業に集中できる、とのこと。

2.新しいアイディアを得る

人に会って話したり、街中で見かけたものなどから、新しいアイディアが生まれることもあります。行き詰まったときに、時間や場所を変えると、視点が変わって新しい気づきにつながることも。

3.社交性を身につける

外出先でのワークは、カフェに限らず、インキュベーションオフィスのような、他のビジネスパーソンが集まるところもあり、そこでは他のメンバーとの挨拶などを通して、新しい出会いやチャンスに巡り会うこともあるでしょう。東京だと「PAX Coworking」のイメージです。

4.バランスを見つける

自宅で仕事に向かっていると、時間や曜日に関係なく没頭することもあり、メリハリがなくなって、逆に効率が悪くなることも。場合によっては、効率だけでなく健康を害することもあり得ます。

作業管理の方法として、タスクごとに所要時間を設定し、タイムトライアル的に行なう手法がありますが、外出先でのワークは、時間や場所の制約を自分のタスク管理の一部として活用することで、より効果的にできるのでしょう。あるかな、と思って探すと、やはりシゴタノさんのところに関連するエントリーがいくつかありましたので、ご紹介しておきます。

カフェーではかどるオサレノマドワーカーになる
http://cyblog.jp/modules/weblogs/6330

カフェだと作業がなぜ進むのだろうか?
http://cyblog.jp/modules/weblogs/6381

参照した元エントリーのタイトルだと、外出先の方が自宅より効果があるように読めてしまいますが、私としては「外出する機会をうまく使って、より効率的に」というスタンスです。

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iOSの位置情報記録ーiPod touchでも記録されていました


今週カリフォルニア州サンタクララで行なわれていたWhere 2.0イベントで発表された、Apple社のiPhoneでのロケーション情報記録の実態について、ちょっとだけ話題になっています。(思ったほど話題になっていない気がします。)

これは不気味―iPhoneには過去の位置情報が逐一記録されていることが判明
http://jp.techcrunch.com/archives/20110420surprise-your-iphone-is-tracking-your-every-move/

iPhoneがユーザーの位置情報をこっそり記録――研究者の指摘で発覚 – ITmedia エンタープライズ
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1104/22/news019.html

<Where 2.0 >アップルのiOS4が所有者のロケーション記録を盗み見していたと爆弾発表が!!
http://www.socialnetworking.jp/archives/2011/04/where_20_ios.html

 

ちょっと煽っている感もありますが、ユーザを比較的大事にしているApple社ということもあるのかもしれません。

発表したグループによると、iOS4.0が稼働しているiPhone/iPadの中で継続的に位置情報が記録・保存されており、パソコン上のiTunesと同期をとる際に、そのログファイルもバックアップとしてコピーがパソコン内に保存されます。いずれのデータも、特に暗号化されているわけではないため、意図すればアクセスし、その情報を引き出すことができる、というものです。Apple社がそれをユーザの許可なしに収集しているということではないようですが、

  • 詳細な個人情報と考えられるデータをユーザが意識しないところで記録されていること
  • このデータが簡単に閲覧できてしまうこと

に倫理的な問題がある、という指摘です。

発表者グループは、今回の発表内容とそのときに使った記録された位置情報データを可視化するツールをオープンソース(Xcode)で提供しています。

petewarden/iPhoneTracker @ GitHub
http://petewarden.github.com/iPhoneTracker/

私はiPhoneユーザではないのですが、iPod Touch(iOS 4.3.2)をモバイルWifiルータと一緒に使っているので、試しに上記のツールで位置情報データが保存され、Macにコピーがあるのかを調べてみたところ、ばっちりありました。(さすがに詳細なのは載せづらいので、ちょっとひいた地図にしています。)

ただし、iPhoneではないので、常時ロケーションを見ているのではなく、位置情報の使用を許可したアプリが稼働しているときのみ、記録されているようです。先月や先週に西日本に行っていたのですが、そのときのログはなく、そういえばマップやFoursquareは立ち上げなかったように思います。

iPod touchだとそれほど正確な記録にはならないので、行動記録としてはイマイチ中途半端なデータなのですが、iOSが稼働しているWiFi以外の通信機能のないiPod touchでも同様の機能が稼働している、ということになります。

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2015年のモバイルOSのシェア予測 by ガートナー社


米国の調査会社ガートナー社のリリースで、2015年のモバイルOSのシェア予測が公開されています。

Source: http://www.gartner.com/it/page.jsp?id=1622614

記事および上記の予測データ表によると、

  • Google Androidが2011年末までにSymbianを抜いてシェア1位になる
  • Google Androidが2012年にシェアを50%近くに伸びる
  • Apple iOSの伸びは2011年で終わり、2012年からシェアが落ちる
  • 2015年には、Microsoft Windows MobileがiOSを抜いて2位に躍進する
  • Nokia SymbianがWindows Mobileへのシフトに伴い、マーケットから消えていく

ことが読み取れます。

Windows Mobileの予測が現在の状況からは想像がつかないですが、2月にバルセロナで見たWindows Mobile7の端末はとてもよかったですし、Officeアプリケーションとの連携がかなり強力であるというデモも行なわれていました。デモでは他のブースに比べてもかなり多くの見学者が参加していましたのが以外だったのですが、やはりビジネス端末としての活躍が期待されているのではと思います。

スマートフォンだけでなくタブレット型デバイスへの拡張も含めると、Windows Mobileの復活の兆しが来年あたりから見られる、という予測なのだろうと想像します。

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チェックインするとサンプルがその場でもらえる〜Foursquare


これ、面白いです。公式ブログでは「pretty straightforward integration」(すごくわかりやすいシステム連携)と言っていますが、これを思いついて形にするのは結構大変だったのではないかと思います。

ペットフードメーカーFranataPet社が設置した屋外広告(おそらくドイツ?)なのですが、設置場所にはFoursquareのVenueが設定されており、チェックインすると、広告下部に設置された黒い箱(ブログエントリの写真の黒い犬の前にあるもの)からドッグフードのサンプルがボウルに出てくるそうです。

技術的には、チェックインデータをAPI経由でこの箱をコントロールしているサーバがキャッチして、ドッグフードサンプルを出す、というもの。

ペット用とはいえ、食品サンプルなので、品質管理などいろいろ難しいことがあったのではと思いますが、こういうアイディアを生み出し、実際に形にしたのはすごいと思いました。

こうしたAPIを活用した事例やアプリが世界中で作られているそうで、今後も公式ブログで紹介されるとのこと。楽しみです。

APIとは関係ないですが、このブログでリンクされていた犬好きバッヂも素敵ですね。