メールマガジン・ニュースの掲載ページをシェアするときは個人情報に要注意
メールマガジンに掲載されていた商品ページを紹介しようとしたら、URLに自分のメールアドレスが含まれていました。
ビジネスモードでの日々の体験や体感、発見をつづります。
主に消費者向けの商品にかかわるマーケティングの話題です。
メールマガジンに掲載されていた商品ページを紹介しようとしたら、URLに自分のメールアドレスが含まれていました。
Facebookのスポットページが既存のFacebookページと別になっているとき、統合するのに手順のコツがありました。実際にやってみたプロセスをご紹介しています。
企業やブランドが主体となって運用するFacebookページですが、飲食店など個人としてのコミュニケーションも織り交ぜることで、ファンや閲覧者にとって心地よい場所にできます。Facebookページで管理者が個人として投稿できるようにするための設定方法をご紹介します。
Facebookの個人情報収集機能に嫌悪感をもつ人たちから資金を集めていた匿名登録が可能なソーシャルネットワーク「Diaspora」からようやく招待状が届きました。
Twitterで人気を博したDunkin' Donutsのソーシャルメディア担当者へのインタビューから、企業のソーシャルメディア運用で重要となるであろう3つのポイントをご紹介します。
Google+によってプライベートシェアリングの心地よさが広がっているのかもしれません。それくらいGoogle+のサークル機能は画期的だと考えます。パブリックシェアリングの3倍のスピードでプライベートシェアリングが伸びているという証言も。
Facebookページ左カラムの「いいね!」の人数に加えて、そのページのことを投稿した人の数も表示されるようになりました。
今日のGoogleトップに、Google+へのアテンションを獲得するための画像が表示されていました。私は初めて見ました。初めてと言え...
GoogleがGoogle+の企業ページに導入について、限定企業から始めようとしていたのを、制限をかけずにリリースする方針に変えたの...
数日前のアノテーション機能に続いて、今度は+1ボタンから直接そのコンテンツをGoogle+にシェア(投稿)する機能が間もなくリリースされ...